11月, 2011

国際的なダート競争自体

11月 28th, 2011

ジャパンカップダートというのは今のところジャパンカップターフと中山グランドジャンプの障害と並んで、日本で3つしかない貴重な国際招待競走としての位置づけがあります。ですがこのレースの国際招待競走としての位置は多くの人が疑問を持っているのです。
最初に問題点としていわれているのは11月後半に行われるという開催時期についてです。世界最高峰といわれているダート競走の一つ、ブリーダーズカップが開催される後という位置づけでダートメインできているアメリカの競馬界が、ジャパンカップダートこのレースを目指すということがあまりないというのが原因なのです。
そして次に挙げられる問題として、使われるコースにも問題があります。東京競馬場から阪神競馬場に移動されたということで、少し見直しが行われたとは言っても、アメリカのコースは全部左回りになっているので、右回りのコースでレースをするということは外国の馬にとっては、コース周りが普段と違っていることで相性が合わないという点で不利になってしまうのです。
そしてもうひとつ問題があるのですが、それは2008年から世界的な風潮として、ダートからオールウェイザーに変わりつつあって、ドバイミーティング、ブリーダーズカップでもオールウエザーを始めているのです。このオールウエザーが普及したことによって国際的なダート競争自体が世界的にも変わってきて、今の地方競馬の大井競馬場などでは、本格的に導入することも考えているといわれています。
こうして国際競争に中央競馬界はとても疎いのですが、阪神ジュベナイルフィリーズその体質の問題点に限らず、ダート競走の路線が充実していることなど、ダート競走自体の位置づけなども、中央競馬に少し遅れをとっている形がトータルに表れていて、メインレースの国際招待競走として位置づけをしていて、これからもたくさんの問題点が表れてくると思われます。

コメントも聞き逃さず

11月 8th, 2011

競馬解説者には様々なタイプの人が存在し、過去の競馬データを中心に見解を述べる人や、馬のトレーニング方法やその期間、馬と競馬場のコンディション、馬独自の血統、本命馬中心もしくは穴馬中心などなど。色々な予想材料を加えていって競馬予想は完成していきますが、競馬解説者は自分の得意分野から予想材料を導き出して、エリザベス女王杯予想そこから展開していきます。様々な解説者の特徴を把握しておくと、自分の競馬予想の幅がかなり広がってくると思います。競馬専門の番組を見てみると、そこで解説している解説者の話を聞いてみると、特徴や得意としているジャンルが見えてきます。解説者たちでも予想を行う上で適当に目印を付けている訳ではなく、自分の競馬理論には絶対の自信を持って臨んでいると思いますので、この馬を推奨する理由などコメントも聞き逃さずにいれば、馬を推している理由の裏づけも取れると思いますし、自分の競馬予想に欠けているものも分かると思います。解説者の多くは記者としての一面を持っていることがあるので、情報の整理が行き届いており、参考にするところも多いかと思います。マイルCSまずは解説者の話を聞いてみて、自分にマッチしている解説者をマークしておくと良いかもしれません。