12月, 2011

速度は普通1分間に110メートル位

12月 21st, 2011

 京都競馬場で開催されるマイルチャンピオンシップは、比較的紛れのない実力を発揮しやすいレースで、春のマイルG1・安田記念に比べ連覇した馬も多いのが特徴
です。マイルチャンピオンシップを連覇した馬は、ニホンピロウイナー・ダイタクヘリオス・タイキシャトル・デュランダル・ダイワメジャーの5頭で、いずれも競馬
史に名を残す名馬であります。
 その中でダイタクヘリオスは、いささか特殊な馬です。ダイタクヘリオスは強豪馬に違いないのですが、第56回 有馬記念情報1番人気で勝ったことが1度しかないムラッ気のある馬で
「オッズを見る馬」などと呼ばれたほどです。そんなダイタクヘリオスがマイルチャンピオンシップで連覇という大偉業を達成できたのは、その手綱をとった岸滋彦
騎手の手腕によるところが大きいでしょう。
 岸騎手は、岡潤一郎騎手(桜花賞・リンデンリリー)や内田浩一騎手(菊花賞・メジロマックイーン)と同期で、若手の新鋭として期待されていました。しかし
1993年に岡騎手が落馬事故で死去する衝撃の出来事が起こります。これは競馬界に大きな影響を与えた事故で、もちろん同期の岸・内田両騎手にもはかりしれない
ショックとなり、以後彼らの東京新聞杯騎手人生に大きな影を落とします。1998年自身も落馬事故で怪我を負い、これを契機に騎乗機会が減少していきました。そして
2003年かつてG14勝をあげ、大レースの舞台で活躍していた岸騎手もひっそりと引退することになったのです。

阪神3歳ステークス

12月 20th, 2011

関西を主戦場として戦い抜いている2歳馬にとって、頂点を賭けたレースであるのが阪神3歳ステークスです。
1949年に頂上決戦として創設されたこのレースは、当時は牡牝がミックスされたレースでしたが、牡馬牝馬の両王座を決するためにレース改正が行われ、1991年に牝馬限定レースとしてリニューアルされました。
それと同時に小倉大賞典レース名称を改めて、阪神3歳牝馬ステークスとなりました。
このレースは元々、地方の大井競馬で開催されている東京3歳優駿をリスペクトしたものといわれています。この後、国際基準の年齢に基づき、また新たにレース名称を阪神ジュべナイルフィリーズと改められました。実に40年の歴史を持つ阪神3歳ステークス時代は、関西で頂点を決める戦いであったこのレース。
ミスオンワード、コダマ、エイトクラウン、マーチス、キタノカチドキ、テンポイントなど、有馬記念予想 2011関西を代表する名馬にとっては新たな路線に繰り出すためには避けて通れない道でもあり、JRA賞が誕生してから37年間で18頭の優勝馬を輩出しております。
また最優秀3歳牡馬や最優秀3歳牝馬に讃えられる栄誉あるレースとなりました。その後はGIレースにグレードアップし、3歳混合レースとなった今は勝利馬が数奇な運命を辿るという結末となっています。
改正が行われるまでは、特に緊迫感のこもったドラマも起こらないで牝馬限定戦となってしまいました。

2009年に高知競馬所属

12月 19th, 2011

福山競馬で開催される「金杯」は福山競馬場ダート1600mコースで開催され、ファン投票によって出走馬が決まる夏場のグランプリレースです。
福山競馬というとアラブレースと知られていますが、アラブ競馬が廃止されるまでアラブとサラブレッドの混合レースとして開催されていました。
2007年の開催ではアングロアラブ馬のフジノコウザンが勝ち馬となっています。
最近の傾向では2009年に高知競馬所属で元は中央競馬に所属していたトノヒットが単勝1.2倍の圧倒的支持を得ての勝利。2010年の開催でも元中央競馬所属で高知競馬に移籍したホーマンクラフトが単勝1.4倍に支持されての勝利、そして2011年も南関東競馬から高知競馬に移籍した有馬記念 万馬券マルハチゲティが単勝1.4倍での勝利と3年連続1番人気の馬が勝ち馬となっています。
そして気付いた方がいるかもしれませんが高知競馬所属馬が3連勝しています。実を言うとこのレースは毎年ファン投票で上位に支持された馬と高知競馬からの招待馬が1頭出走する構成になっており、福山競馬対高知競馬という2競馬場の対抗戦という部分があります。
2009年以降の着差を見ると、1/2、アタマ、クビ差と非常に僅差なのですが単勝オッズでは常に1倍台前半にまで支持されるというのですから、やはり高知と福山の所属馬には絶対的な差があるといえるかもしれません。
福山競馬場でサラブレッドのレースが始まったのは2005年の12月ですから非常に最近の出来事であり、仕方の無い部分もあるでしょう。
いずれも経営状況が厳しいようですが、相互に良い影響を与え合って経営も好転すると良いと思います。

小倉の5つの競馬場

12月 6th, 2011

騎手のバランスというのはどのようになっているのでしょうか。まず、東京競馬
場、中山競馬場では、実力と経験のある騎手がほとんどです。内田などの、実力のある騎手でなければ、出場できないので、波
乱の展開を見れることが少ないのです。どちらの競馬場もコースが変わっていて、東京競馬場は、直線が得意な馬
に向いていて、中山競馬場では、コーナーが得意な馬に向いています。ですので、騎手の能力が肝心となり、決
まった騎手が勝つことが多いです。有馬記念 2011次に京都競馬場、阪神競馬場についてですが、ここの競馬場は新人が多く出場します。どちら
の競馬場でも、騎手が馬に助けられている場面がよくあるのです。成長株の穴場狙いをすれば、多くの配当を得られる
こともあるのです。作戦が立てやすいのはこれらの競馬場かもしれません。そして次に、夏限定の競馬場についてですが
、函館、札幌、新潟、福島、優良競馬予想小倉の5つの競馬場が夏限定で開催されます。これらの競馬場でメインを走る騎手は、
関東に近い、函館、札幌、新潟、福島の4つの競馬場で、関西は小倉が近いのです。そして関西
はでは、時期的にこの時期に良い選手が出ることが多いので、その騎手を見つけるかどうかが、大事なのです。残るは
、夏開催以外の裏開催です。福島、新潟、小倉の競馬場は裏開催なのです。中央競馬場で走れな
い馬がここでは、走りますので、ここで以前のデータなどを合わせてうまく分析するとよいでしょう。福島、新潟の競馬場では
、関東の騎手が出場するのがよく見られますので、予想しずらい展開になることがよくあります。中央の
流れが崩れてしまうのです。本命狙いの確率は他の競馬場に比べると低いですが、穴場狙いならこれらの
競馬場がいいと思います。そして、きちんと分析する必要もあります。穴場狙いだからといって、運だけで勝負してはいけません。